２０１７/１１/１９東京ベイコートウェディング
仮縫からパターンを調整してマスターパターンへ
2度目の仮縫いは前回修正したものを調整して特に衿のフィット感を見て頂きました。
ミリ単位で細かく仮縫します
レースを当てて
レースの柄の入り方でイメ―ジが変わってきます
全体のイメージを確認して
本番の生地で裁断が始まります
ベテランの縫製師の技で細かいところまで気を使い仕立て上げていきます。
新しい生地でお仕立てしたドレスは
唯一無二の一着に‼
この様に仕立てあがったばかりのドレスを着て頂きました。
この先の調整と着方のポイントは次回にお見せしたいと思います。
三浦(旧姓 堀) 紗耶華様のウェディング Ⅰ
ご成約～仮縫いまでの流れ
2017年6月8日の初御来店から始まりました。
最初のご要望は
レトロで上品でイメージはまさしく
‟グレイス・ケリー"
キュートなお顔立ちのイメージから紗耶華様求める雰囲気は
あくまでノーブルでエレガント！
シルエットはプリンセスラインでグレイス･ケリーよりたっぷりとしたラインですが衿元とお袖のシルエットは身体に添ったクラシックなイメージで、
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7／13 二回目の打ち合わせでご成約‼
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レースはフランス製リバーレースのクラシックな柄を選んで頂きました。
あくまでシンプルに身体のラインを綺麗に魅せる様に！
★
9／11 仮縫い
シーチングで作られたトワルを着て頂き細かな調整をしていきます。
細かなサイズを採寸するのですが
‟ 姿勢・骨格・肉付き "
それぞれ違う体型とこだわりがあって
いろいろお話しながらバランスを含めて調整していきます。
この時点で生地と色が決まります。
次回フィッティングが楽しみです！
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