アルゼンチン　ブエノスアイレスでの挙式をご紹介します。

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最初のご来店は2月の寒い日でした

義理のお姉さまと一緒に来て頂きその場で決めて頂きました

アルゼンチンでは夜通し飲んだり踊ったり楽しむそうです。

‟ドレスは作るもの"　と探し始めたそうですが、

なかなか作ってくれるところに行きあたらずネットで探して来て頂きました。

ドレスはシフォンとチュールレースを使って

ご要望は①背中を大きく明けて欲しい

②シフォンのような柔らかい素材であまり長く引きずらない

③見頃はレースで身体に添わせて

④海外に持って行くので、あまり大きなシルエットはいや、

パニエはいらない!

レースはいろいろある中から選んで頂きました。

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試着仮縫い風景

１

シーチングで組み立てたトワルを着てお一人お一人の

身体のくせに合わせてバランスよく見えるように立体を調整していきます。

２

３

４

最後にお袖をつけて

５

シーチングドレスを分解して紙の上にパターンを展開修正していきます。

今度は本番の生地で

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出来上がり

夜通しのダンスに合わせて背中が大きく開いているので

補助のためのリボンをつけて

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シースルーの部分を多くしてシンプルに。

家族や友人に囲まれて

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地元のアルゼンチンでハーバーヴューのパーティー会場

地球のほぼ裏側での出来事です！

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花嫁の胴上げ

盛り上がっています。

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長～い時間をかけてパーティーはさらに盛り上がっていきます

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ハネムーンﾝに選んだのはモルディブの海

ドレスを着ての撮影

挙式も終わりほっと心解けて

砂浜と空と海と全てが汚れの無い自然の色

美し過ぎ‼

全てがClearで透明感のある景色

絵になるお二人

地球の果てまで素敵なカップルでした。

ご協力ありがとうございました。

末永いお幸せを祈っています。

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　　＜センチューリーコート丸の内＞

林さつき様のドレスをご紹介致します。

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♡ご当日♡

ヘアーメイクも完成され

美しさが際立ちます！

小児科のお医者様である花嫁様はいつも優しい目をしていらっしゃいます。

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クロカンブッシュのドレスとの出会いは

実は8年前にもウェディングドレスを作って頂きました。

その際にはご事情があって着る事が出来なかったそうです。

その時の事がずっと残っていて...、

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今回再婚が決まった時、

ドレスを着るなら

「クロカンブッシュで！」

他のドレスは全く考えなかったと

仰って頂きました。

涙が出るほど嬉しかったです！

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私共のブログにもご協力を快諾頂き、包み隠さず載せさせて頂く事になりました。

この会は皆様に‟ありがとう"を伝える会だと言って

私共にも温かいお言葉頂きました。

前回、着て頂けなかったドレスも

2着宝物と仰って今はクローゼットに保管されているそうです。

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ずっと息子さんと2人暮らしでこんな日が実現するとは

想像もしていなかったと...！

念願のマリアベールをつけて、

準備が出来上がりました。

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小学3年生の息子さんと新郎様との素敵な結婚式でした。

ウェディングドレスはこだわりのシルクタフタを使って

さつきさんらしいシャープな衿元とウェストラインを強調したシンプルなデザインでした。

シルクタフタの重厚なドレスに

真っ赤なお花が全体を引き締めます。

大人の花嫁の覚悟を感じるクラシックでお洒落なコーディネートは

誰の目にも熱いものが込上げてきます！

息子さんからの花束は感動の一瞬でした。

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「丸の内」の石造りの重厚な建物にも映えるデザインです！

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ウェディングドレスを纏い、

「自分が花嫁として、こんな素敵な気持ちになれると思っていませんでした。」

と言って頂き作り手として

この上ない幸せな気持ちです。

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新郎様の花嫁様を気遣うまなざしが優しく、温かです。

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緊張もほどけて3人の顔にも優しい安心の笑みが！

これから楽しく暖かい家庭を築いて下さい。

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年が明けてほどなく新しい家族がお腹の中に出来た事をご報告頂きました。

こうして人が繋がっていくのだな～と、

深く感動しました！

♡♡♡＋♡

お幸せに！

そして私からも「ありがとうございました！」

送る言葉とさせて頂きたいと思います。

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ドレスが出来上がり微調整が加わります

出来上がったドレスに小物を合わせていきます。

当日と同じようにコーディネートして、

全体のバランスを確認します。

着付け方の説明書の為のショットを抑えます。

本番に間違えの無いよう！

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11／19当日はお二人の晴れやかな気持ちを反映するように真っ青な晴れ間の中の挙式になりました。

晴れてお二人の結婚式が終わり安堵のご様子が伺えます。

これからご披露宴までの写真撮影です。

『美しい！』歓喜の声が上がりました。

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当日の笑顔を見て下さい❣

披露宴会場へは緊張の面持ち

この幸せいっぱいの笑顔に癒されます！

ホッとされて緊張がほどけて！

素敵なドレス姿に私達製作スタッフも安堵の様子

今回三浦紗耶華さまには仮縫から縫製シーン、フィッティングそして当日の様子までお写真を使わせて頂きました。ご協力ありがとうございました。

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三浦(旧姓 堀) 紗耶華様のウェディング　Ⅰ

ご成約～仮縫いまでの流れ

2017年6月8日の初御来店から始まりました。

最初のご要望は

レトロで上品でイメージはまさしく

‟グレイス・ケリー"

キュートなお顔立ちのイメージから紗耶華様求める雰囲気は

あくまでノーブルでエレガント！

シルエットはプリンセスラインでグレイス･ケリーよりたっぷりとしたラインですが衿元とお袖のシルエットは身体に添ったクラシックなイメージで、

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7／13 二回目の打ち合わせでご成約‼

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レースはフランス製リバーレースのクラシックな柄を選んで頂きました。

あくまでシンプルに身体のラインを綺麗に魅せる様に！

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9／11　仮縫い

シーチングで作られたトワルを着て頂き細かな調整をしていきます。

細かなサイズを採寸するのですが

‟ 姿勢・骨格・肉付き "

それぞれ違う体型とこだわりがあって

いろいろお話しながらバランスを含めて調整していきます。

この時点で生地と色が決まります。

次回フィッティングが楽しみです！

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2017.6.24

長野県松本市にあるあがたの森公園

ここで挙式を挙げられたお二人の素敵なWEDDING・Smaile！

太陽の光りを十二分に浴びて

荘厳な自然をバックにこれからの伴侶との誓いをたてる♡

この太陽がお二人の前途を照らしているように

満面の笑みのお二人

花嫁様は挙式の3ヶ月半前に

プロデュース会社の「ベルベデーレ」の

コーディネイター舘さんと一緒にご来店頂きました。

信州松本のレストランでパーティーをされるので、

１）あまり大げさでなく、

２）シンプルで上品

３）腕を隠すこと

４）トレーンは長くないもの

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色々ご注文頂いた中から気にいって頂いたのが

「ル・コフレ」

プレタクチュールのこのドレスです。 

 

形は気に入って頂きましたが、

コットン･レースの身頃をもう少しクラシックなレースに！

フランスの名だたるメゾンが使っている

レースメーカーの老舗が作るリバーレースです。

クラシックなものから新しい斬新なデザインまで

毎年毎年古いレース機械を使って

織りあげています。

★おサイズ調整★

シーチングで出来ている「トワル」を着て

細かく調整していきます。

プレタクチュールも身体に合わせて

近い号数のドレスから調整していきます。

お一人お一人調整してパターンを直してお作りします。

ちょっと不安げな遼さまでした！

★ドレス出来上がりました！★

出来上がりはこんなにピッタリになりました！

この笑顔見て下さい！

♡そして当日♡

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♡ご披露宴会場へ♡

 

お二人にとって忘れられない最高の一日！

寄り添う二人から熱気と共に白いオーラが、

やっぱり当日の笑顔を見せて頂くと私達も幸せになります！

いついつまでもお幸せに‼

最後はこの自然の写真で締めたいと思いました。

本当に素敵な場所ですね！

こんなところでお式上げたい方は是非「ベルベデーレ」さんにご連絡を‼

//sweet-wedding.info/

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