桜も満開で美しい季節ですね

桜の多い神宮前ではすでに葉桜が芽生え

季節の移り変わりを楽しむことが毎日楽しみです

新生活が始まった方も多いのでは？

クロカンブッシュも新しいディスプレイにしました

桜と同じ時期にお目見えできる

すずらんのお小物も引き続き人気です

すずらんにあわせてディスプレイしたくなる

チュールのミモレ丈ドレスも

安定の存在感です

異なるドットレースのドレス達

どちらも少し白め（オフホワイト）のお色味

これからの季節は爽やかで軽やかなドレスをディスプレイしたいと思います

ミモレ丈のドレスはここ最近ずーっと人気です

特にこのドットレースのミモレ丈ドレスは

着た時の華やかさと愛らしさが花嫁様の幸せ感を演出してくれます

ブルースターをあしらったリボンをトーク帽に合わせてみました

春はお花のアイテムがとっても人気

シンプルなドレスにはヘッドドレスがお似合いですよね

春は柔らかい素材のドレスをあわせたくなります

バックスタイルは背中のクロスストラップがポイント

タイトでローウエストなトップス　×　チュールのボリュームスカート

めりはりのあるシルエットが体のラインを美しく魅せて

動くたびに揺れる足元が軽やかなオーダードレスです

ヘッドドレスやボンネなどは

オンラインショップでもご購入可能です

又はお気軽にお店までお問い合わせくださいね

お待ちしております

★

公式オンラインストア

https://croque.thebase.in/

★

お問合せ先

shop@croque-en.co.jp

03-3423-4132

先日お仮縫いをさせて頂いたお客様

一度仮縫いをして当日はお写真を撮っていただきましたのですが

デジカメで撮った写真を後から見直すと、衿が詰まりすぎているのでは・・・

と心配になった様で直ぐにメールを頂きました

 

オーダーしたドレスがイメージ通りにしあがるだろうか・・・と心配は常に出て来ると思います

それを心の中にしまい込むのではなく、打ち明けて欲しいといつも思っています

私たちはそんな時、必ずもう一度来店頂き仮縫いを見て頂きます

その時々で出来ることに制限が加わってしまう事もあるので

出来るだけ早い対応をして頂ければやり直しが効きます！

制作期間が早ければその分有効時間もありますが

制作時間がタイトな場合直ぐにパターン修正にかかる事もあります

一概には言えませんが、ベストを尽くすべく私達も真摯に対応させて頂いております

今回は再度見て頂き写真ほど気にならないと仰って頂きましたが、

念のため少しだけ0.5ミリ開きを大きく致しました

花嫁様にとって大切な時に心配をためない様に常に心掛けています

Etsuko  Arai

まだまだ寒いですが

少しずつ春の日差しを感じるようになりましたね

ショーウインドウも新しくなりました

人気のVネックのLe Coffret新作ドレスには

春らしくホワイトスターのボンネや

さりげなくラメが煌めく✧

ゴールドのグログランリボンベルトをあわせました

季節の変わり目に、ディスプレイを変える時には

トータルバランスを考えます

あえてドレスの素材を統一したり、シルエットはかぶらない様にしたり

今年の春は色物を取り入れたくなりますね❁

ミモレ丈もチュールでアレンジしました

レースのデザインにあわせて、普段より少しゴージャスなコーディネート

ゴールドのイヤリングもあわせました

トップスやアクセサリーが重めなので

スカートはチュールで軽やかなものを選びました

春色のイエローブーケにもお似合いです❁

張りのある素材のトップス×柔らかい素材のスカート

の組みあわせが最近よくご要望でいただきます

トップスはシンプルなデザインが特に人気で

スカートはチュールの他にもシフォンやオーガンジーなど

シルエットにあわせて軽やかな素材を使っています

こちらはシルクシフォンのスカート

ちょっと大人な雰囲気です

胸元のシャープなあきとスカートの柔らかさのGAP

遊びごごろある小物コーディネートがポイントです

 

小花レースとゴールドのドットがトリミングされたオリジナルマリアベール

らせん状に散り、花咲くベールとなりました❁

 

春は小物選びも楽しい季節ですね

春挙式の花嫁様、お小物だけでも販売可能ですので

是非お気軽にお問合せください❁

 

パリ展示会の続き・・・

小物やアクセサリーブースで新しい発見！

珍しいコード(紐系)今まで見た事もないアイデア満載のブースでした。

2番目のミシンは糸何十本も一つのミシンにセットされ刺繍するコンピュータミシンや

その場で紙を漉いてオリジナルのエンボスをしてくれたり見入ってしまいました。

本当に発想が豊かで見ていて飽きない！

やっぱりもっと動いて感動しなければとつくづく思いました。

 

Etsuko Arai