2018/04/09

4.5発売　「WEDDING　BOOK　no62」

  

花嫁にとって結婚式で一番大切と言ってもいいウェディングドレス選び

会場を選ぶ前に「ドレ活」をお勧めしたい情報が満載

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「High Fashion Wedding Style」

ウェディングドレス最新スタイルBOOK

今回シャネル風ツイードを使いビスチエとボレロジャケットの新しい提案です。

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フランス製デリケートなリバーレースをビスチエドレスに重ねて 

シルクタフタの素材感が上品で華やかに

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「四季を感じるビューティ･スタイル」

<Summer・夏＞

 

＜Autumn・秋＞

<Winter･冬＞

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「ヘッドドレス別　The Best スタイルブック」

ボレロドレスにコサージュヘッドを合わせて

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「色別カラードレス　COLLECTION」

<Green＞

＜Blue & Purple>

<Black & Grey＞

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「着やせ・着映え」

ウェディングドレス　100問100答

気になるところは人それぞれ　　　　　それらに細かく対応している所が有難い！

　

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「会場別・テーマ別」

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「卒花嫁　実例写真」

宮下若菜さんは2017年8月のお式でご協力頂きました。

三浦沙耶華さまも仮縫い風景から取材させて頂きました。

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「BOUQUET」

扉のページで使って頂きました！

今回も「ウェディングブック」の取材や編集ページで沢山のドレスを載せさせて頂きました。

本誌ではためになるお話も沢山載っています。

是非本誌もご覧ください！

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歴史ある学士会館で昨年に続き2回目のフェアーは7つのアトリエ系サロンが集まって開催されました。

 

リハーサル風景

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エマリエ

ラクチュール・ヨシエ

ペールメール

ローヴ･ドゥ･マリエ･セツコ青木

セ･ミュー

ドレスマニア

クロカンブッシュ

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どこもオーナーデザイナーによるメゾン

オリジナル性の高いブランドです。

クロカンブッシュでは各テーマに合せて

ドレスを提案致しました。

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＜クラシック＞

ビスチエドレスに長袖のコットンチュールのオーバブラウスを重ねて、

チュールのスカートが幾重にも重なり

身頃のレーシー感が上品で華やか。

ポイントカラーをラベンダーにして

華美にならないように！

ヘッドはバックリボンの花とお揃いのガーランド

大きな別トレーンとキャトルフィーユのコサージュが

華を添えています！

アートフラワーが繊細さを引き立てています。

一つ一つ生地を染めて作る微妙な色合いは

誰にも真似ができない感性です！

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＜モダンスタイル＞

シャネルの生地と同じメーカーのツィ―ドは異素材を楽しく織り込んだ独特の形状です。

スカートはくるぶし丈のたっぷりボリュームのあるWオーガンジーで軽やかに、

ビスチエとボレロとバッグがツイードです。

華やかな帽子も映えています。

ボレロを脱ぐと、

デコルテ･ラインが出ますのでなるべくゴージャスに

アクセサリーが華やぎます。

短めの丈の軽やかさは華やかさもありクラシックな場所でも

足を出しても決して品格を落とすものでもなく、

小物なども上品に合わせて下さい。

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＜リゾート＞

シルク・シフォンのスカートはフルレングスで

華やかなドレープ感をだしてくれます。

リゾート地での空気感をシフォンは一番感じられるはず！

又ビスチエドレスの上に重ねられたオーガンジーのオーバーブラウスは

シルク･オーガンジーのオーバーブラウスを脱ぐとシンプルなビスチエドレスです。

オーバーブラウスにはゴージャスな刺繍がされています。

フランスのリバーレースの上に刺繍とビージングです。

フランス仕込みの刺繍家は

繊細でゴージャス 

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＜カラードレス＞

シルクタフタのシャンブレーカラーを使って

 

 胸元にライラックの花を飾って

取り外し可能な花のパーツはアーティストの坂本さんの制作のもの

繊細でキュート

この日、手に持ったブーケは 

ドレスを引き立てるイエローやオレンジなど

対照的な色合いでニュアンスカラーをぐっと華やかな印象へ

 

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＜各メゾンお勧めの一着＞

クロカンブッシュお勧めのシルクタフタをたっぷり使った

『学士会館』をイメージしたドレスで

こだわりのシルエット　

極めた技で作るドレスの仕立て

お一人お一人の思いに答えた製作です。

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本物を知る大人花嫁に

是非着てもらいたい一着です。

シンプルなドレスこその小物が映える

リバーレースのベールを合わせて、

モデルのMAIKOさんと

クロカンブッシュのスタッフとで

最後に1枚

寒い一日でしたが同じドレスサロンさんや関わった皆様から刺激を頂いた一日でした。

雑誌『Wedding Book』は5日発売！

そこでこの企画を詳しく載せていますので、

是非本誌もご覧ください！

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11.25発売「WEDDING Book no61」

ドレス選びに大切な情報が一杯載っています。

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「High Fashion Wedding Style」

クロカンブッシュではビスチエドレスに、

オーガンジーの刺繍ブラウスを重ねています。

アメリカンスリーブのバックレースのドレス。

モデルさんの表情がノーブルで素敵！

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「Color dress」

エフォートレスなイエローレースの

ボーダー切替

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「SHOP紹介」

shopガイドではクロカンブッシュのいろいろなシステムを紹介しています。

オートクチュールだけでなくプレタクチュールや最近始めたシステムレンタル等

お一人お一人楽しくドレス選びが出来るようにパーソナルなご提案をご用意しています。

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「小物アレンジ」

ヘッドドレスをゴージャスにして！

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「実例ページ」

PHOTOウェディングをして頂いたYさんご夫婦

ピーコックカットの裾ラインが可愛い！

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編集ページは体型別似合うドレスを分り易く、

デザイン・小物一覧が表になっていてます。

自分の骨格診断で納得のアドバイスが!

是非「Wedding Book」

本誌もご覧ください！

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２０１７．１１．２２

9月のPARIS出張の大きな目的

DIOR展！

100周年記念のイベントでした！

装飾美術館で1月迄の開催です。

沢山の作品と写真と秘蔵品ですのでシリーズでお見せします。

「凄い！」とは聞いていましたが

長蛇の列でした。

本当に見ごたえのある展示品でした！

美しい花の表紙のカタログとあります。

「Dior」直筆のデザイン画

長年に渡りDIORのパフュームのコマーシャルイラストを手掛けたグルーアのイラストです。

ROLAND PETITバレーの衣裳を手掛けたのでしょうか？

シャガールのサイン

DIORの葬儀の写真

大好きだった鈴蘭が棺を覆っています。

棺の鈴蘭が圧巻！

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ドレスの写真が続きます。

写真と本物ドレスがライトで交互に浮かび上がります。

マテリアルに駆使したシンプルなドレス

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ここからは一面の長いガラスケースの中にミニチュアドレスと本物ドレスが

靴やバックや帽子など、アクセサリ－・小物と一緒にレイアウトされ

色ごとにグラデーションで変化します。

長～いウィンドを見る様に感じて下さい。

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WHITE～GREY～BLACK

次はカラーのシリーズに繋がりますので

PART2も期待ください！

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8月に入り大きな台風の影響でしょうか？

毎日スッキリしないお天気ですが皆様はいかがお過ごしですか？

ショップのオリーブの木も大きな実を付けました。

クロカンブッシュでは2017年夏休みを8月12日から16日までと致しました。

春から夏のシーズンと秋から冬に向かうシーズンは

なかなか長期お休みを取る事が出来ないのが現状です。

夏休みに皆故郷への里帰りをしたり海外旅行に行ったり！

様々な休日を楽しんでまた皆様のお役に立つようなアイデアを提供していきたいと思っています。

その間お店はお休みを頂きご不便を感じさせてしまうかもしれませんが、

何かございましたらお店にお電話ください。

なるべく早くご連絡入れさせて頂きます。